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Channel: おそ松さんとアイドルの日々
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おそ松さん2期、どんな話が来る?

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ってもう
最近は1期また全部見直して
2期はどんな話になる?って予想したりして
るんですけど

やっぱりすごいよね、このアニメ。
こんなに話の振り幅が広いアニメってかつてなかった。

藤田監督
「いろんなタイプの話を作ろうと思って、思いつく限りやった」
みたいな。

でも、構成・脚本の松原氏は
「まだあと9000話ぐらいネタ作れますよ」
なんて話してる。





1話は、またぶっとんだ話くるだろうね。
前1話が黒歴史になった、白黒おそ松くんからのF6で。

2クール目1話はこれまた実松さん+じょしまつさん+事故?
が来るくらいですから。

また、F6で来る~ぐらいじゃない、もっととんでもない変化球で来ると思いますよね。

1期ラスト、六つ子自立断念して、宇宙センバツで全員死んで終わっちゃったんだけど
その辺りの回収はされるのか?なかったように始まるのか。

競馬回は通常回だったしね。

できれば回収してくれればいいんだけど。

いや、イヤミカートみたいな、また主役争奪レースみたいなぶっとんだ回で始めるとか。

それ以上・・・は期待できますね。

で、2話はびっくりするほどまた通常回に戻るでしょうけど。
前2話「就職しよう」「おそ松の憂鬱」
前14話「風邪ひいた」「トド松のライン」「チョロ松先生」





2クールの活躍に期待したいキャラは?


十四松かな。

監督や、松原氏らが最後まで一番分からないキャラと言ってたのが十四松。
他の5人がキャラがはっきりしてくる中で
彼だけは、まだ、キャラが固まってない気がする。
不思議ちゃんで自由度が高いだけに難しいのかもしれない。
チョロ松は第1クール後半は消えかけたのに、「事故?」などで醜態をさらすことで第2クールで一番ブレイクしたと思うけど
十四松がそうなるには、天使キャラが邪魔してるんではないだろうかと
そこには十四松のエゴとか、引き出す必要があるのかなと
(聖徳太子十四松や、灯油での十四松にはその片鱗が少し見え隠れした)


イヤミ、チビ太はかつておそ松ら以上に主役を張ったのは本当の話。
チビ太はこの漫画で最も常識的な人物で、純粋で素直で努力家。主役に向いてるのも分かる。
イヤミもキザという点で非常にキャラが立ってるし「シェー!」の一発芸も持っている。
ただ、今の時代、キザという個性が弱くなってるのも事実だが。

イヤミにはレンタル彼女みたいな、策士的な企みで六つ子をもっと困らせてほしいし。
チビ太には「花の精」みたいな、原作にも多くあったピュアな人情話が増えてもいいのかなって思う。




あとはその他のサブキャラ
ダヨーン、デカパン、ハタ坊

この3人は時々黒さが見えるのがいい。
大人になったハタ坊ってのは、よくわからんけどね。(笑)






トト子は原作に比べ自意識過剰ですっかり性格が悪い女の子になってしまったのだが

F6が出てくると普段足蹴にしている六つ子にメロメロになるトト子が面白いので
F6はたまには時々出してほしいね。

あと、アイドル好きだから、アイドル話をもっと広げてほしいかな、個人的には。
チョロ松のアイドルヲタク話もそうだけど。
今のアイドル界のあるあるをいっぱいぶち込んでほしい、ってのは個人的な期待。



それと、今後深夜枠出るって話になるかもしれないから
下ネタは控え目にした方がいいのかなって思う。
子供に見せられないおそ松ではね、。


おそ松さん2期1話!

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おそ松さん2期1話

いや~面白かったですね。
ほんとに一年半待った甲斐があった。
高まった期待値を大きく超えてくれる内容でした。


今世紀最高のアニメ。
もう僕にとって、最高のエンターテイメント、
もはやおそ松さんなしでは生きてはいけません。

この一話、どういう話をやってくれるんだろうとだいぶ考えてましたけど。
どういう話だったかといえば、
タイプ的には1期1話(パロディ多くてDVD化されず)に似ていましたね。

このおそ松さん、恐ろしいほどに視聴者の予想や期待を裏切り続ける、パターン化しない、だけど面白い話が続いてましたが。
シリーズの最初はこういうパターンなんだろうなって、思いました。
この1話は、一期一話同様、通常おそ松さんが最後のシーンしか出てこない。

ただ、F6は全く出しませんでしたね。そこは一期との違いなんだろうな。
むしろ前半はデブって堕落した醜い姿、後半は地獄のミサワ風おそ松らはじめ、いろんな要素が混じったカオスな状況へ。


(あらすじ)


一期同様、白黒4:3の少年・おそ松くんからのくだりから始まり
「再回決まったけど、忘れられていないか心配」→「なら、未来の姿を見よう」

おそ松さんブームで中途半端な人気を得、六つ子は全員豪奢な生活を過ごし、駄々太り(一松以外)

「これで安泰だ~」も、反対勢力が出てきて焼き討ちされて終了~

の未来を見て悲嘆に暮れる少年六つ子。
なら、「これからちゃんとして未来を変えよう!」と宣言するおそ松ら六つ子。

十数年後、六つ子はそれぞれちゃんとしていた。
おそ松はサラリーマンとなり妻子、マイホームを得、(六つ子の中で唯一まともなちゃんとだった)
カラ松は悪者と戦うサイボーグ化し
チョロ松とトト子は男女の入れ替わりをし(90年代風アニメビジュアル)
一松はアメコミ風の姿となり、悪を倒す冒険に
十四松は3D化
トド松は実写化(お面をかぶっただけ)

みんなちゃんとしたなあと、讃え合う六つ子

そこに攻撃をしかけるイヤミとチビ太。

合体ロボットを駆使して勝利する六つ子で、大団円。
「これで安泰だ~」も、再び反対勢力が出てきて焼き討ちされて終了~

再びいつもの、松野家のおそ松さんに戻って
チョロ松「・・・結局、何も変わってないんだけど!?」
おそ松「俺たちに未来はないよね」
で終わり


結局何も変わっていない!w

1期最終回からの流れ、つながりは・・・
最初がパラシュートで降りてくるっていう、それくらいでしょうか。

あれだけの最終回でしたので、宇宙から帰るつながりは欲しい気もしましたが

これはこれで面白かったからいいです。

 

 

 

そして、1話目がある種のパターンであったことはすなわち

 

まだ早いですが最終回と、前最終回はまた、「手紙」→「おそ松さんでした」のような流れになるのではないかと、

早くも想像してしまいますが・・・

今はこの放送がずっと続く事を望んでいます。爆  笑

 

 

(※ブログ内の画像は今後なるだけ自粛します。)

おそ松さん2期3話感想

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2話は、予想通り1話の内容から一転、リアルな通常ニート六つ子の回でした。

 

乳首が切られたり

臓器だけになったりという回でしたが

 

ちょっとグロすぎる気がしました。

それと、テンポがいまいいちだったような・・・オチも。

 

1話が最高だったので期待が高すぎたのかもしれません。

 

 

 

さて、3話ですが、

・げんしまつさん

・チョロ松と一松

・トト子の挑戦

 

「げんしまつさん」はじょしまつさんに替わる新しいシリーズのようでした

なかなか面白そうで、これはじょしまつさんより作るのも楽で(セリフ無し)

今後面白いエピソードが出てくるのでは?と期待できそうでした。

でも、その1回目がいきなりオ〇ホ作りという。

相変わらず2期も深夜ならではの下ネタ全開のようです(笑)

 

 

「チョロ松と一松」

これは六つ子の中で最もレアな組み合わせ(チョロ松曰く)の二人が

二人っきりになって気まずい雰囲気になってしまうという話です。

 

 

 

チョロ松と一松は何故相性が悪いのか?

 

 

一期で二人が絡んだ話もごくわずか、

「トド松のライン」の回で、少し二人のボケコントありましたが、

絡んでも、なかなかそこから笑いが生まれることも少なかったと思います。

それは、二人ともに受け手タイプだからだろうと思います。

おそ松やトド松のように明るくて気さくに話しかけるタイプでもなく、

十四松やカラ松のような分かりやすい天然タイプでもない。

 

チョロ松はよく喋りますが、神松の回で一人武器を持たなかったり

面接の回では最後まで手をあげなかったり

イヤミの学校では「自分では何もしない、周りのボケにコメントを入れてるだけ」と言われてました。

 

だから、やはり相性が悪いんですね。

一松が一番気が置けるのは十四松でしょう。

底抜けに明るくて天然。

 

おそ松とトド松は向こうからよくしゃべってきますし

特におそ松は最終回で最後までニート組で残ったように

ニート推進派としても気が合うようです。

 

カラ松には強く突っ込める、そこで、自分の持ち味を出せるという意味で嫌いではないんでしょう。

 

 

確かに、六つ子の相性を考えると、ここが唯一の相性の悪さだったと思います。

 

特定の二人のキャラいじりの回としては、一松事変を思い出しますが

あれはすごく盛り上がって面白かったですが

この話は、やはり、延々と盛り上がらず(笑)

残り4人が返ってきたとき二人が安堵で泣きつくオチという

恐ろしいものを見せられましたね・・・(笑)

 

 

「トト子の挑戦」

は、一言で言えば、全くのゲストキャラである照英

のフューチャリング回でしたね(笑)

 

なので、おそ松レギュラーの回の話を見たい人には不評だったかもしれませんけど

これはこれで面白かったし。

 

もう、こういう回(ゲストが主役になってしまう)はないでしょう

そのズレが面白かった回だと思います。

 

 

 

ということで、ここまで3話見て思うのは

2期やはり攻めてる・・・

守りに入ってない・・・

一期同様、新しい話に挑戦し続けている・・・

ということです。

 

(ただ、最終回前はまたシリアスな就職回になって、最終回でそれがどんでん返されると予想します:そこは1話同様パターン化されるだろうなと。)

 

 

 

 

 

来週からも楽しみです!

 

 

 

おそ松さん2期第1シーズン13話を振り返る

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あけましておめでとうございます。

またしてもずっと更新が途絶えてしまいましたね。すみませぬ。

 

おそ松さん、ちょうど、13話第1シーズンが終わったところなので、軽く振り返ってみますか

 

 

どれぐらいリピートして見たか、でABCつけてみました。(個人的な評価です)

 

第1話「ふっかつ おそ松さん」
A

(前記事参照)


第2話「祝・就職!!/超洗剤」
C

(前記事参照)


第3話「げんし松さん/チョロ松と一松/トト子の挑戦」

A

チョロ松と一松の薄い関係性にスポットを当てた回。

これは素晴らしかったですねえ。

後半のトト子の挑戦。照英回ですが

これも何回も見たくなる話しという事で

この週はA評価つけました。



 第4話「げんし松さん2/松造と松代」

B

ハートウォーミング的な話だったように思います。

故に、あまりリピートはしてないですね。

作画はすごく良かったです。

 第5話「夏のおそ松さん」
A

夏が好きな私としては待望の回!

特に、カラ松のサマー仮面ですか

これは最高でした。

ショート回で区切れば、シーズン指折りの好きな回でして

全体としても面白い話が多かったですね。

 

1期、2期ともに10月開始で冬の話ばかりなので、夏の話はもっと増やしてほしいところです。

 


 第6話「イヤミがやって来た/ともだちがほしいじょー」

B
これは、初見あまり好きになれなかったんですけど、(作画も酷かった気がしましたし)

でも、気付くと何回も見返してしまうんですよね。

イヤミがメインで出ると、彼がヒール役になるので、昔のおそ松くんっぽいというか

6人が共闘しやすくなるといいますか

 

2期はちょっと六つ子がニートという設定を前に出し過ぎて

時に深刻な話になりすぎている気もしてまして(年末回など)
もう少し気楽でもいいんじゃ?っていか、バイトぐらいさせればいいのにとも思ったりするんですが。

 

ということで、イヤミVS六つ子という構図が久々にきて楽しめたという気がしました。

あと、ブーメランのオチは、全体に一期よりオチが弱くなってる中で

かなり笑えたオチでお気に入りです。

ハタ坊回はハタ坊メイン回で、でも相変わらずセリフ少な目でしたが

この回はほんとに毒の無い、4話とはまた違ったハートウォーミング回。

でも、たまにはこういうのもいいんじゃ?って感じで。

盛り上がりはないけど、ほのぼの好きになれる回でしたね。


 第7話「げんし松さん3/三国志さん/おそ松とトド松」

B
三国志さんは新たなジャンルに挑戦という感じでしたね。

おそ松とトド松は普通にリアルな合コンやるってだけの話で

子供向け漫画としてはどうかと(?)

子供も見てるはずですからね。

 

興味深かったのは、おそ松がトド松に勝ってしまったところ。

それは何故かといえば

草食のトド松、肉食のおそ松の違いではないかと。

トド松って、女の子と友達関係的なデートをしたりまでにいくのは得意で、努力もするけど

そこから先に進めない、知らずに自分でブレーキをかけている

恐ろしいほど真面目なんだと思う。

トッティの「トッティ、いい子だよ、えほんと?」って自分を慰めるシーンはツボでした。

そして合コンでは勝利したおそ松も、後日ああいう形(競馬帰り)で女の子に再会すれば

うまくいくわけないわけで・・・働けよと

あるいはそれでもいいっていう女子を探すしか、まずいないからやっぱり働けよって思いますが。



第8話「合成だよん/十四松とイルカ/トト子とにゃー1」
B
合成回はホラーでしたね。いやはや・・・。

十四松とイルカ回は、まさかの彼女が再び登場。しかも性格がなかなかのスパルタと判明?w

オチが、歌でごまかした感じが否めませんが面白い回でした。
あと、2期はじょし松さんが結構サブで活躍している!
六つ子をただ女子化しただけでなく、また彼女たちは全員働いているところがいいですね。


 第9話「キャンペーン発動!/ゲームセンターイヤミ/トト子とにゃー2」

A

このタイトルが予告の映像の時点ではそういうキャンペーンとは、全く予想もしなかったんですが、いやそういう事とは・・・w

・一松メイン回は傑作が多い!

・ほぼ六つ子だけでワイワイする回も面白い回が多い!

というのは思いますね。

ゲームセンターイヤミもなかなかよかったですしね。当たり回だと思います。


第10話「カラ松とブラザー/新入社員トト子/アフレコ松さん」

A

カラ松回も期待を裏切らない!面白かったですね・・・

逆にチョロ松がオラオラ化して、ヒール色強くなってるような・・・心配になりますが

トト子ちゃんは、回が進めば進むほどアブナイ子になっていきますね

可愛いけど心配になってもいきます。

 

アフレコ松さんは、某所で絶賛されているように、最高でした!w

ということでこの回もAで。

ここのとこ面白い回続いて2期もいいね!と思ってました。


第11話「復讐のチビ太」

C
この回はチビ太が六つ子に復讐するというシンプルな回で、

でもちょっと単調じゃね?って思いました。

画面もずーっと暗いんですよね・・・
同じホラー回の一期なごみ松みたいなギャグも少なかったですしね。

一回分丸々使う必要があったのかなと。




第12話「トト子とにゃー3/栄太郎親子/返すだス/トト子とニャー4」

B

この週は十四松以外六つ子の出番は少なかったようで

栄太郎はこれもハートウォーミング的な要素が強いように思いました。





第13話「年末」

A

 

25日放送ということでクリスマス回あるのかと思ったらなし。

徹底して、過去やったものはやりませんね。

ということで年末回。

 

前半はショート回集。

何回も見返してしまう回で。面白かったですけど、

ほんとに悲惨なオチが多いなと。

良いお年を → イヤミを抹殺し、おそ松、チョロ松も自殺

年末ジャンボ → 一松、十四松が食虫動物に食われ骨になる

ニューイヤーフェス → トト子ちゃんがもはやアブない人の領域に

餅つき →  水をさしていたデカパンが杵に叩かれ続けもちに巻き込まれ餅化

雪遊び → おそ松、十四松、チビ太が雪の中に生き埋め。カラ松トラックにはねられる

傘地蔵 → 地蔵に傘をあげたのに酷い目に合うハタ坊夫婦

 

そして、前半なぜか「あれ?トッテイいない」と気づくのですが

後半はトド松メイン回。 戦力外通告2017 -クビを宣告された末っ子-

いや酷い、かわいそう・・・w

ラストは六つ子に戻ってくるもブチ切れ、銃乱射して終わりというw。

いや酷い。

 

合コン回、戦力外回と、トッテイには辛い回が多かったですが

トッティ回は反響も高くおおむね好評の様です。

 

 

~まとめ~

 

ここまできて、2期第1シーズンで、一番出番が減った、ワリを食ったのは・・・

おそ松とチョロ松

2期1話はチョロ松事変ほか、ということでそこでの挽回に期待ですが。

でも、実松さんみたいな超変化球な話も来ると思うんだよなあ・・・

 

おそ松も、時に兄弟をまとめる長男役というシーンが減ってきてるようで。

ただのガサツ人間的な面ばかりだったように思いますが。

 

二人は挽回したいところでしょうね。

 

ブログ終了のお知らせ

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ここ最近はおそ松さんについて、それもたまにしか更新してませんでしたが・・・

 

元々はこのブログは「アイドルと音楽の日々」というタイトルで好きなアイドルの話題を多く取り上げていました。

あの頃、2010年に入るあたりからの数年間は、本当にアイドル界は元気で楽しかったです。名曲も多かった。

特に、一番思い入れがあったのはさくら学院でした。

それも推しが次々卒業し、ここ2年ほどは全く興味がなくなりました。

りのん、しらさき、おがさきが3年の年の転入式の時に「もうさくら学院行かないかも」って書いてるんですけど

実際ほぼそうなりました。

前はめちゃくちゃ好きだったんですよ。彩未ちゃんとか由結ちゃんとかいた時代はね、ホントに・・・

 

好きなアイドルは少しずつ変わっていったけど、そこも解散や卒業が相次ぎ、

今はほぼ推しがいない状況になってしまいました。

業界自体が本当に元気がなくなってきてるなと思います。

 

それでもアイドルをやりたいという若い子はいつの時代も生まれてくるものですが、これから目指そうって子には厳しい時代になっていくような予感がします。

 

今回、自分のブログを見直してみたのですが、書き方とか恥ずかしい部分も多々あるのですけど

なかには忘れてた面白い部分もあって、(昔は面白いアイドル事件も多かったのです!)

このブログのコンセプトは「自分が後で見返しても楽しいブログを書こう」でした。

一つのブログ記事書くのに5時間なんてかかる自分には、そこがないと全く辛いだけでしたので。

 

日記や思い書きに近いもので、だったら別に公開する必要もなく、たまに自分で見て楽しめればいいなと。

あと、最近はいろいろ厳しくなってますからね。アメブロを同時期にやってた人もほとんどいなくなってしまいました。

 

ということで今さらですが、ブログを閉じることにしました。

どういう方がこのブログをご覧になってらっしゃったのか分かりませんが、少しでも楽しんでくださった方がいらっしゃったら幸いです。

そしておそ松さんはずっとつづいて欲しいなっていうことと、

応援していたアイドルさん達には幸せになってほしいなと思うわけです。

これまで有難うございました。

 

 

 

(それと、このブログを無断転載されている方がいるのですが、本当にやめて下さい。正直、ブログを閉ざしたくなったのも理由の一つです。)

 

 

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